ソリューション...インターネットＦＡＸで経費削減・電子ファイリング＆e-BRIDGE Viewerで業務効率向上。

コンピュータ・ネットワーク・ソフトウェアなどを利用して、業務上の問題点、困り事を解決することです。「ソリューション」は非常に意味が広いため弊社では主にＭＦＰ（複合型コピー機）に関するシステムをご紹介しております。

インターネットＦＡＸとは、ＦＡＸとインターネットを融合させてＦＡＸ原稿をＥメールとして送信することで経済的で効率的なネットワークを実現させるシステムです。

■インターネット経由なら通信料は無料！※

インターネットへの接続環境があれば、通常のＥメールの送信と同じようにインターネットを経由してＦＡＸを送信できます。電話回線のように通信するごとに料金がかからないのでだんぜんお得です。

※プロバイダへの接続料金はかかりますが、常時接続であれば新たな通信コストがかかりません。

オンランプ送信※で時間短縮

※オプションが必要

■インターネットFAXですばやく転送

Fコード対応ＦＡＸから来る受信ＦＡＸをインターネットＦＡＸ転送で一括同報転送可能。ＦＡＸ転送のように、転送先ごとにダイヤルする必要もなく、複数の宛先に転送できるので、時間も短縮できます。

オンランプ送信※で海外へＦＡＸ

※オプションが必要

■遠距離間の通信コストを削減する「オフランプゲートウェイ」

「オンランプゲートウェイ」とは、インターネット網から電話回線に降りることを言います。インターネットＦＡＸ受信文書を、ＭＦＰを経由させ、電解回線を通してG3FAXに送信。遠距離間の通信コストを、インターネット網を利用することで大幅に節約できます。

「情報の整理・保存・検索」に予想以上にコストと時間を費やしていることをご存知でしょうか？コピー用紙の裏紙使用、こまめな電気の消灯...目に見えるものは実践しやすいですが時間は目に見えません。御社の見えないコストを削減いたします。

楽2ライブラリでは、実際の文書キャビネット、バインダがパソコンの中にそのまま再現され、直感的な操作ができます。通常の検索に加えて、クリックでページをめくる機能や、連続してページをめくる「パラパラページめくり」機能で、紙のバインダをめくる感覚で書類の閲覧ができます。

e-STUDIOシリーズのテンプレート機能と連携ソフトウェアを利用すれば、書類を、パソコンの操作をすることなく、ボタンひとつで簡単に指定のバインダに登録できます。また、ＭＦＰでスキャンした画像だけでなく、パソコンで作成した一般アプリケーションのデータや、ＦＡＸで受信した文書も、自動でバインダに登録できます。登録されるデータは、ＰＤＦ形式で保存されます。

ＭＦＰでスキャンした文書・受信したＦＡＸ文書を指定のバインダへ登録。その後はパソコン上から閲覧します。

通常の検索に加えて、クリックでページをめくる機能や、連続してページをめくる「パラパラページめくり」機能で、紙のバインダをめくる感覚で書類の閲覧ができます。

e-STUDIOシリーズのテンプレート機能と連携ソフトウェアを利用すれば、書類をパソコンの操作をすることなく、ボタン一つで簡単に指定のバインダに登録できます。また、パソコンで作成した一般アプリケーションのデータや、受信ＦＡＸ文書も、自動でバインダに登録できます。

■ＭＦＰとシームレスにつながる

紙文書はＭＦＰで読込み＆保管。監視対象のファイリングボックスに保管すれば、自動的にデータのダウンロード・登録ができます。紙文書読込み後に、毎回登録操作をする手間が省けます。

■登録フォルダも自動ダウンロード

パソコンに保存されている電子データも登録できます。監視対象のフォルダも内に新規データが作成されたり、データが更新されると、自動的に更新されます。データを変更するたびに、再登録する操作が必要なく便利です。

■簡単検索「くるくる機能」

マウスホイールをくるくる動かすだけで、文書の先頭ページがページをめくるような感覚で閲覧できます。文書内のページは、キーボードの矢印キーで見ることができます。1ファイル毎にアプリケーションを立ち上げる必要はありません。

■保管場所を一目で確認

ウィンドウ左側には、パソコン内のフォルダがツリー状に表示されます。閲覧中の文書が保存されているフォルダが赤字で表示されるので、保管場所の確認が簡単に行えます。

■文書を見ながら検索

アプリケーションを立ち上げなくても、文書内のページが閲覧できるので、紙文書をぺらぺらとめくる感覚で文書を探すことができます。文書は「更新日※」順に整理されており、ウィンドウ右側のカラーバーに月が表示されます。データを更新した月※で、文書を探すこともできます。

※文書の並びは「作成日」や「アクセス日」に変更することもできます。

■ファイルで絞り込み表示

「ファイル形式」や「文書に貼付したメモ」など、条件を設定して、表示文書を絞り込むことができます。各条件を同時に設定することも可能です。

ファイル識別...Exce（x:s,csv）、Word（doc,rtf）、PowerPoint（ppt）、PDF（pdf）、テキスト（txt）、イメージファイル（gif,png,tiff,bmp）で絞込みができます。

メモ指定...メモを貼付してある文書や貼付けしているメモの種類で絞込みができます。

フォルダ指定...指定したフォルダ内の文書から探せます。

■探し出したらすぐに使える

目的の文書を表示後、文書をダブルクリックすることでアプリケーションを立ち上げ、データを開くことができます。

また、アプリケーションを使用しなくても、データをプリントアウトしたり、メールに添付することができます。

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